注目のトピックス -禁煙外来 | 奈良市学園前駅の耳鼻咽喉科・アレルギー科『こばやし耳鼻咽喉科』

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禁煙外来

禁煙セラピー

タバコは必ずやめられます。タバコをやめると人生が変わります。当院では、禁煙したいあなたを応援します。

禁煙できない理由として

  1. ニコチン依存症
  2. 習慣依存
があげられます。
ニコチン依存には、ニコチンガムや禁煙パッチを用いたニコチン置き換え療法が注目されています。 これらの使用により辛く不快なニコチン離脱症状を抑え、比較的楽に禁煙が進められます。 また、習慣依存には、行動置き換え療法が有効です。
さらに、2008年4月(薬価収載)よりパッチやガムとは異なりニコチンを含まない飲み薬 (チャンピックス、一般名:バレニクリン)による禁煙治療も保険適用となりました。おもしろいお薬だと思いますので少し詳しく書きます。

チャンピックスは脳内のニコチン受容体(タバコを吸うことでこの受容体にニコチンがくっつくとドパミンという物質が 放出されて快感を得ているのです)に結合することでニコチンが受容体にくっつくことを邪魔します。 単に邪魔をしただけでは、ニコチンによる快感が得られませんのでイライラなどのニコチン切れ症状が顕著に現れます。 しかし、チャンピックスがニコチン受容体に結合した場合、ニコチンの場合よりは少量ですがドパミンを放出させますので ニコチン切れ症状が軽くなることが期待されます。また、チャンピックスでの禁煙中に一服してしまったとしても ニコチン受容体はブロックされていますからタバコがおいしいと感じにくくなることも期待され禁煙の継続を助けます。
実際、チャンピックスによる禁煙では、禁煙開始予定の1週間前からチャンピックスの服用を開始します(最初は、喫煙しながら薬を飲むということです)。そして、服用8日目から禁煙を開始し、計12週間服用して禁煙するというのが基本です。

禁煙セラピー受診案内

通常の受診と同様、診察時間内にお越しください。

禁煙外来にかかる費用(禁煙パッチや飲み薬も保険適用となる場合)

当院は、厚生労働省の公示する施設基準を満たした医療機関として登録されておりますので、保険診療で禁煙外来を行うことができます。ただし、保険適応には患者様の側にも様々な条件があり、最初の問診にて判断させていただきます。

保険診療上の患者様の条件

  1. ただちに禁煙しようと考えていること。
  2. ニコチン依存症のスクリーニングテストで5点以上である事。
  3. 一日の喫煙本数×喫煙年数が200以上であること。
  4. 禁煙治療を受ける事を文書により同意していること。3ヶ月間5回の受診が必要で、 禁煙指導の標準手順書どおりに進めなければなりません。

費用は3割負担の方で総額約1万2000円です(ニコチンパッチの費用を含む)。 チャンピックスの場合は、総額約1万8500円です(お薬代含む)。

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